好きなことを好きなだけ

玉木宏さんと、嵐と、関ジャニ∞と、ディーンフジオカファンによる

嵐 andmore‥当落


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昨日、嵐のAnniversaryツアーの追加公演の当選発表日でした。

 

10年と少し、応援してきた嵐さんの、活動休止前おそらく最後になるであろうコンサート。

 

前半で落選し、その後の制作発表席もあえなく涙を飲み。。

正直、動員数がどれだけ多くても不安しかありませんでした。

頭の中で、あのときの記憶が頭をよぎります。

また落選してるのではないか、と。

正直、前回、落選してからしばらく病んでたのでまた涙を呑んだら‥と思っていました。

不安に押し潰れそうになりながら仕事へ。

もちろん、仕事中も気になって、半分仕事になりません。

 

昼休憩になり、まっ先にスマホへ。

 

メールを開けると、

まっさきに飛び込んできました。

 

当選者にしか来ないコンサート事務局からのメール!!

そのタイトル見ただけで手と体が震えました。

リアルに。膝から転げ落ちました。

お昼ご飯を忘れそうになるくらい。

その文字にすべての神経が持って行かれました。

 

『おめでとう御座います、

 第一希望で当選です!』

 

文字を見て3秒、しばらく放心した後、職場であることを忘れ休憩室で大号泣。

 

嵐に会える、もうそれだけで嬉しくて。

 

嵐に、活動休止に入る前に会える。

 

その事実だけで、もう幸せです。

 

何を言うよりも、『嵐に会える』この事実に勝るものはありません。

 

12月13日のナゴヤドーム

 

嵐に会ってきます!

 

嵐にたくさん伝えたいことがある。

ありがとうも、ゆっくり休んでねも、。

それらをすべて伝えてきます!

 

嵐さん、andmoreを用意してくれてありがとう!

 

ナゴヤドームで待ってるね!

 

 

DEAN FUJIOKAさん。


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拝啓、DEAN FUJIOKA様。

 

ディーンさんのファンになって、

早3年になりますね。。

 

あさが来た以降だから、そうなるのかな。

 

五代様からのファンだから。

 

ファンになりたての頃は、五代様が好きっていうほうが強かったけれど、今は五代様以上にディーンさんが好きっていうほうが強いです。

 

だから、好きだから故に、貴方のことを色々と知っていくうちに胸が時々締め付けられるくらいの切ない気持ちになるときがあります。

 

それは

『いつか、日本からまた出てってしまうのではないか‥。もう二度とディーンさんに会えない日が来るのかもしれない』

って事。

 

そもそも、あなたは日本生まれだけど、海外での経験が長いお人。

 

今はまた日本を離れて日本での活動をしませんだなんてそんなことはないと思っていても、元々貴方は中華圏でデビューして、現地ではすごく人気のある俳優さん。

日本でのかつての知名度より、遥かに向こうでの知名度のほうがあるもんね。

だから、日本でのキャリアより、断然あちらのほうがキャリアや経験や人とのつながりや地位も当然あるわけで。

故に、今は日本での仕事があるから日本に居てくれてるけれど、いつ向こうから声がかかるか分からない。

当然、向こうから声がかかれば、貴方の事だからそりゃ行くでしょ?

慣れない日本での仕事より、勝手知ったる仲間との仕事のほうがやりやすいに決まってる。それに、家族もジャカルタに居るから、拠点をジャカルタに移しますって言ったとしても何ら普通なんだけど。

もしも日本を離れますって言ったとして、それが一時的ならいいけれど、、、

その先が時々不安になるよ。。

 

もしも、海外に行ったら、彼の事だからって思うとね。

 

貴方のあの笑顔が大好きで、貴方の歌声が大好きで、ちょっと天然なところも大好きだから。

 

ずっとずっとあの笑顔を見ていたい、歌声を聴いていたい、ディーンさんのいうところのネクストレベルを一緒に追いかけて彼に風を送り続けていきたい。

ずっと応援していたい。

 

だって、大好きだもん。

 

俳優のディーンフジオカが、

アーティストのDEAN FUJIOKAが。

 

願うなら、

『この先も、貴方に会いたい』

 

おディン、ずっとずっと日本にも居てね‥。

 

日本に居るディーンさんのファンとして、

ふぁむっことして、良いファンで居るから。

 

 

日本に、居てね。

拝啓、赤色のちっちゃなおじさん。

昨年の9月から書いているのに、全く筆の進まなかった記事の一つ。

他担の私が触れるのが少し恐れ多くて。

だけど、もうあれから1年が経とうとしてるから、心の整理をそろそろつけたくて。

 

なので、他担だけどあえて書きます。

 

 

 

 

関ジャニ∞って、いつだって全力で、真っ正直で、本気でアイドルをやってくれて、ファンにいつでも無限大の愛を伝えてくれています。

そんな関ジャニ∞からの突然のメンバー脱退のニュースからもうすぐ1年が経とうとしています。

 

ですが、未だに飲み込めません。

 

すばる担ではありませんが、

やはり、好きな関ジャニ∞からメンバーが一人脱退したということはやはり寂しくもあるしどこか心の底で悲しい気持ちになります。

 

 

最初、報道が出たとき、

『嘘だ~、すばるくんに限って、んな事あるわけないよ~(笑)』

なんて、のんきな事を思ってました。

あんな事無いと信じてました。

 

でも、

翌日に届いたファンクラブのメールの一文。

『11時より、関ジャニ∞メンバーより大切なお知らせがございます』

まさかと思った。

当然、報道は嘘ですと言いきってくれると思った。

 

だけど、嘘でもなくて。

 

その後に行われた、メンバー揃っての会見。

 

いつもの見慣れたMCの並び順に座って。

 

いつもの並びだけど、表情は様々。

 

前を向いている人

決意に満ちた人

まだ納得しきれてない人

平静を保つのに必死な人

平静を保ちすぎている人

明らかに涙目の人。

 

私の中で、何かを感じた。

 

そして、

すばるくんがゆっくりとその口を開いた。

 

『2018年12月31日を持ちまして、

 ジャニーズ事務所を退所させて頂くことにいたしました。』

『自分の音楽を突き詰めて行きたい』

 

口下手な彼から出た、はっきりとした言葉。

 

ジャニーズ事務所を辞める‥と。

 

その後、記者さんからの質問で、メンバー自身もすばるくんを必死で止めようとしたことやメンバー間での葛藤が語られた。

その中の質問の一つ。

『バラエティが嫌になったからなのか』という質問。

週刊誌で、すばるくんが脱退を決めた理由として挙げられていた。

でも、すばるくんはハッキリと言ってくれた。

『バラエティが嫌になったわけじゃない』と。

この質問で、私はハッキリと、

すばるくんは単純に夢を追いかけたくてこの脱退と退所を決めたんだって思えました。

それまでは、色々なことが頭をよぎりました。

だって今は、憶測がかんたんに飛び交うし、私達には分からない苦悩もある世界だと思うから。

 

だけど、私達が心配するようなことが原因ではないことが分かって、本当にホッとしました。

 

 

会見が終わり、一番に思ったこと。

関ジャニ∞でメインボーカルを務める、彼らしい決意だなって。

今まで、沢山の人との出会いとたくさんの音楽に触れる機会のあった彼だからこそ、いろいろな人から刺激をもらっていたんだね。。

 

自分の音楽の可能性を、

もっともっと突き詰めたくなったんだなと。

 

もちろん、自担を入り口として関ジャニ∞のファンになって、すばるくんの歌声にも惚れ込んだ私としては今回のことはとても寂しいし悲しい。

7人のエイトというものが当たり前過ぎたから。

黒、赤、紫、オレンジ、黄色、青、緑。

7色あるのが当たり前で、その真ん中にいつもちっちゃい体ながら、いつもあった色だから。

 

関ジャニ∞を飛び出して、ジャニーズ事務所を飛び出しても、後ろ盾を失っても自分の夢に真っ直ぐに向かいたいという決意。

あれだけ真っ直ぐな目で言われたら、送り出すしかないじゃない、と思いました。

だからあの時は、

他担だけど、すばるくんの歌声が大好きだし、笑いのセンスも大好きだからこそ寂しいし、悲しい思いでいっぱいでした。

何聴いてもすばるくんのことを歌ってるんじゃないかって気しかしなくて。

 

たけど、6人でのツアー『GRE8EST』を経て今は、これから先、すばるくんがどんなステージでどんな歌声を聴かせてくれるか待ち遠しいなと思えます。

ただ、あのツアーも、やっぱりどこか探していました。

聴きなれたすばるくんの歌声と笑い声とツッコミと、姿を。

それでも、6人はそんな私達の思いも受け止めて立派にステージに立ち、私達ファンに強い姿を見せてくれました。

そして、まだまだ癒えぬファンの心に寄り添ってくれました。

 

 

あなたが居なくなってから色々あったけれど、すばるくん、貴方の居ない関ジャニでも、6人でも立派に5大ドームツアーやり遂げたよ。

 

 

次はあなたの番だよ。

嵐活動休止協奏曲

1月27日、日曜日の夕方6時。

 

仕事を終え、帰宅しようと親へ連絡する時だった。

スマホに、珍しいときに嵐のファンクラブからのメール。

『何かの番宣かな、?』

軽はずみな気持ちでメールを開く。

今思えば、ちょっとメールが来るには違和感があったことは否めない。

月曜日に特段宣伝するようなものがないからだ。

 

『ファンの皆様へ、嵐より大切なお知らせ』

 

その文言だけで、私の記憶は去年の4月へ。

このような題名のときはまず、いい事じゃないことはよく知っている。

一抹の不安と同表現したらいいかわからない不安を抱えながらメールを開き、そこにリンクされていたWebページへ。

 

アーティストページを開くと、動画とともに、長文が目に入った。

 

そこで確信に変わる。

 

良い事じゃないと。

 

でも、何かの嘘なのかもしれないと願いを込めつつ、動画を再生する。

 

でもそこに居たのはいつもの笑顔の嵐さんではなくて、神妙な面持ちのメンバーの顔。

そして、この先の展開に愕然とすることになる。

 

『僕達嵐は、2020年12月31日をもって、

 嵐としての活動を一旦、

 休止させていただきます。』

 

最初、何言ってるのかさっぱりだったし、

何かのドラマの宣伝かと思った。

 

だから、動画を見ても信じられなくて、

一旦スマホをしまい、家路を急ぐ。

 

家に帰ると、母が驚いた顔で聞いてくる。

 

『ねぇ!!嵐が活動休止って!!

 ニュース速報出たよ!!』

 

そこでやっと、現実だと思い知る。

 

NHKでもニュース速報で取り上げられたということは、そういう事だ。

 

まだ乱れる感情を落ち着かせるように、

夜ご飯をかけこみ、Twitterを開く。

 

Twitterでは、嵐ファンが驚きと戸惑いとまだ受けとめきれぬ感情が、本当の嵐の文字通り渦巻いていた。

その渦に身を任せるように、

ずーーーーっと、その流れをただただ見ていることしか出来なかった。

 

そこから、記者会見の模様を観る10時過ぎまでの記憶がほぼないことはゆうまでもない。

 

その日の8時に行われた記者会見。

 

相葉ちゃん、松潤、リーダー、翔くん、ニノの並びで立つ嵐5人の姿。

 

そこで改めて5人の口から

『嵐は、2020年12月31日をもって、活動を休止させていただきます。』

同時に、大野くんの芸能活動休止も合わせて報告された。

テレビカメラに向かってはっきりと。

 

その後は記者さんとの質疑応答。

 

しんみりとなる事と少なくて、本当にこの人たち、2年後に活動休止する人たちなのかと。

あまりにも明るくて笑いにあふれる場面もあったからこそ。

一瞬、解散も頭をよぎったけど、解散ではないとはっきり否定してくれたおかげで、その不安はなくなった。

 

嵐さんは、

『2年をかけて、皆さんに言葉と姿勢で意思を伝えていく』と言ってくれました。

今はまだ事の大きさと実感が沸かないし

活動休止は悲しくて切ないけれど、

これからの2年を、アラシックの一人として嵐さんを見守っていけたらいいなと思っています。

 

 

大阪ひとり旅。

今日、大阪へひとり旅に行ってきました。

というのも、1週間ほど前に、急にもらった有休なのです。

バイトもいっぱい来るから、休みにしていいよ~と。

 

有休でならばと、火がついた大阪旅。

 

本当は先月のRA★MGの2日目に行くはずだったロケ地巡りのチャンスだと思いました。

 

そして元から休みだった昨日と合わせて2連休ならチケット買いにゆっくり行けるやんっ!と気が付き、昨日慌てて近鉄特急のチケットを買いに行き、行ってきました大阪!

 

行きたいと思っていた所は2ヶ所。

 

関テレと駱駝屋さん。

 

そこ以外は成り行きと調べつつウロウロ‥って感じです。

 

備忘録程度のレポになりますが、思い出記録ということで書いていきまーす!

 

(順不同です(笑))

 

朝9時、近鉄特急に乗り、大阪難波駅へ。

一年ぶりのアーバンライナー

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2時間揺られつつ、一路大阪へ。

そして定刻通り着き、

まずはコレを手に入れました!

今日はあちこち行く予定で、交通費も馬鹿にならない予算だったから。

Osaka Metroの一日乗車券!f:id:tama_eri:20181018200325j:image

これ一枚で地下鉄乗り放題!

これさえ手に入れれば、あとは移動はなんの心配もありません。

 

さあ、ロケ地巡りの始まりです!

 

 

まずは、ここ!
『関テレ』!
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eighterになって、ずっと行ってみたいと思っていた場所です。

エイトを育ててくれた、生み出してくれた所。

残念ながらパンフレット等もなく、見学をする事もできませんでしたが、ポスターを生で見ることができて感無量♫(T_T)

7人揃った姿でのポスターも今年限りかもと思っているので、年内に来ることができ、本当に良かったです!

 

 

続いて訪れた場所。
HEP SEVEN』

そう、ジャニ勉で横山くんとすばるくんが最後に乗り込んだ観覧車のある所。


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関テレから歩くこと15分くらい。

関テレを出るとおっきい観覧車が!

それめがけて真っ直ぐ歩いていくと観覧車のある商業施設にぶつかります。

今日はあいにく、観覧車の営業は休止でしたが、横山くんとすばるくんが乗った観覧車を生で見られて嬉しかった♫

次来るときは乗りたいな♫

 

なかなかここまででも相当歩いてきているのでお腹も減ってきた(汗)そこで遅いながらもここでお昼ゴハン

 

喫茶『駱駝屋』

玉木くんが朝ドラの撮影をしていた頃、よく通っていたと話していて、一度は行きたいなぁと思っていた喫茶店です。


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店内入ると、昔ながらの雰囲気と木のぬくもりを感じるテーブル。

アイスコーヒーとホットドッグを頂きました♫

素朴な味付けに、一度も来たことがなかったのに何故か懐かしさと温かさを感じました。

マスターの笑顔が温かい♡

お腹も心も満たされました♫

 

 

そして、駱駝屋さんを出ると、真ん前に大きな公園が!

そこが次に訪れた場所。

『靭公園』(うつぼこうえん)
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丸山くんと安田くんがジャニ勉のコーナー『2/∞』のオープニングを撮るために来ていた公園です。

広くって大きくて、テニスコートまである公園。

さすがに丸ちゃんたちが撮影をしていた場所まではたどり着けなかったけれど、こんな大都会に緑あふれる空間があると知って何だかホッとしました♫

 

次はここ!

NHK大阪放送局!』

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ここは朝ドラ『あさが来た』の撮影が行われて、私も何回か撮影を見学に来た思い出深い所。

大阪に来るたびに来ているといっても過言ではありません。

それくらい、ここは私にとっては外せないんです。

今は『まんぷく』の撮影が行われています。

たまたま撮影をやっていた日だったので、しばらく覗いてました(笑)

ただあいにく‥カーテンに阻まれ、撮影の様子はあまり覗けませんでしたが。。。

あさが来たコーナーが小さくもまだある事に嬉しさがこみ上げました♫

玉木くんにまた会えた気分です♫

 

そして、NHKを出て次なる場所へ。

 

次は大阪といえばここ!

『道頓堀、戎橋』
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エイトの歌にも登場する場所です。

戎橋
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お馴染みのグリコの看板も!
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そこからしばらくぶらぶら。

 

最後に訪れたのがここ。

大阪松竹座f:id:tama_eri:20181018202608j:image

エイトがデビュー前から、デビューしてからもずっと苦労の時期を過ごしてきた場所。

エイトの原点。

今は歌舞伎公演が行われているため、劇場前はおば様たちで埋め尽くされています(笑)

だから、中にはいることは出来ませんが、

『ここでエイトレンジャーが生まれたんだなぁ』って思いながら浸ってました。

なかなか全国デビューできない事に悩み苦しみつつも、一生懸命にもがいた時間がここには眠っているんだよね。

ここでの時間があるから、今のエイトがあるんだとも。

ここでの時間も、エイトとしての時間も胸に抱きながらでも、思い出深い大阪でのこの場所の時間をもを飛び出して日本を飛び出して海外に行くすばるくんの事も思いながら。

 

 

駆け足になっちゃったり、行き当たりばったりだから効率よく回ることは出来てなかったかもしれないけれど。

半日、目一杯大阪を満喫して来ることができました。

本当に大阪って来れば来るほど、また来たくなる街。

 

一人気ままの旅。

スマホ片手のグーグルマップに頼りきりの旅だったけど、とても楽しかった!

 

また近々、来れたらいいな♫

 

大阪大好き!!!

嵐アニバコン当落

昨日、嵐さんの今年のツアー

『5×20』の当選発表でした。


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一人で1名義で東京と名古屋賭けたものの、あえなく悲しい事に‥。

 

悲しみに暮れてます。

 

私の周り、当たってる子多くって、私だけみたいになっていて余計落ち込んで。

 

だけれど、涙を流してるのは私だけじゃない。

 

『嵐に会いたい』

『20周年を一緒にお祝いしたい』

 

ただそれだけなのに、私や同じように涙を流してる子が行けないよって事実がただただ受け入れられなくって。

 

私は、メールが来てもただただ嘘だ‥としか思えないし‥未だにまだその文字が受け入れられません。

 

周りからは

『ワクワク学校行ったんだからいいじゃないか』とか『今年は休む年なのよ』って言われますが、やっぱり好きな人に会いに行くのって、機会があるのならば行きたいものだと思うんですよね。

 

目の前に機会やチャンスがあるのに(行けない理由がある場合を除き)、そのチャンスを人に遠慮して手放すことはしなくって良いと思ってるから。

会いたい気持ちや行きたい気持ちに、わざわざ蓋をする必要はないって。

 

だから、ツアーも行ってやるって思って応募したんだけどね。

 

神様がどんなイタズラをしたのかは分かりません。

 

まだ復活当選という機会があるかもしれないし、制作開放席や一般のチャンスやまだ発表にはなってないけれど追加公演のチャンスも残ってます。

 

連れていきたい友達をみんな連れていけるように、がんばります!

 

諦めずに、嵐さんに会うチケットを何としても掴みたいと思う、昼下がりでした。

 


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そして、相変わらず、転売屋という金儲けしか目がない心なき生き物に嵐に会える幸せのチケットが渡ってしまうという事の繰り返し。

 

悲しさと悔しさ。

 

なんで会いたいと願う人の手には渡らなくて、金儲けしか目が無い人に渡るのか。

 

悔しいよ。

 

お前らになんで『当選』の文字が渡るの。

 

なんで私達が涙を流さないといけないの。

 

なんでなんで。

本当に嵐に会いたい人に渡らない理不尽さ。

 

人気になるにつれて思うの、真のファンが増えての競争なら『まー仕方ないか』ってなるしいいけれど、こういう金儲けの奴らに負けるような争奪戦は嵐さんも望んでないよ。

 

転売屋、なんでお前らに当たるの。

 

理解に苦しみつつ、通報しまくるのみ。

 

 

掛け持ちだっていいじゃない

 掛け持ち歴。の話。

 

私は、

ジャニーズの掛け持ちになって早6年。

他の沼と合わせれば10年と少しになります。

 

毎日、色々な沼の行き来に嬉しい悲鳴だし、忙しい。

 

あっちが落ち着いた(落ち着くという言い方はおかしいのかもしれませんが…)と思ったら、こっちが忙しくなって。

 

でも、単純に、「好き」を維持させていくことって、なかなか難しい。

 

「好き」の反対に、必ず「飽きること」があるかもしれない。

少なくとも私は、「今はちょっと、ここの沼から離れて、ほかの所に居たい」って思う時がある。

 

もちろん、「飽きる」って本当は、ファンをしている上では抱いてはいけないというか、あまり抱く人はいない感情なんだろうと思っていますが…。

 

それでも私は、たまにそういう事を思う時があるから、こうやって沼多くいないと、楽しくヲタク活動していけない。

 

だからこそ、ヲタク活動をしていく上で、自分の中でルールがあって。

 

それは

「楽しくあること」

常にヲタクとして楽しく居たいし、推しに対してはなるべくマイナスな感情を抱きたくない、好きでいたいから。

ただ、沼多いと、そういう感情を維持していくことさえも大変で必死になるけれど、

マイナスな感情を抱いて辛くなったりするよりは全然いいと思っている。

「好き」で居られるなら。沼多くったって。

 

それでも本当は、一つだけを追いかけていくことが出来たらどんなに楽なんだろうっていつも思う。

何故そう思うかって。

それは、掛け持ちってことに、よき感情を持つ人が少ない人が少ないことも知っているし、多くは無いことも事実だってことを知っているから。

だからと言って、そういう事に対して、周りの声に合わせることはしなくていいと思っている。

自分が楽しくって、推しに対して「好き」という感情と「尊敬」と「今日も推しが居てくれている事への感謝」を持っていられるなら、無理やり合わせる必要はない。

だいじなのはいかに「推しに日々感謝していられるか」。

今日もどこかで、私たちファンのために活動してくれていて、仕事をしてくれていることに。

感謝さえできていれば、いちヲタクとしては、私としては全然ヲタクとしての資格は機能していると思っています。

CDを買う事、雑誌を買う事、コンサートに行くこと、DVDを買う事、ファンクラブに入ること、。

巷には「ヲタクなら、ファンなら全てにお金を使え」という声をよく目にしますが。

テレビをつければこんなにも推しがテレビに出てくれているのに、無理してお金使う必要はないのかなって。

それにCDは、今はレンタルだってあるのに。

推しがCMしているものを買う事だけでも、十分だって思う。

少なくとも、推しに関わること全てにお金を使う必要はないと。

だって、推しは、手の届くところに、いっぱいあるんだから。

無理しなくても、好きなことや欲しいものに、無理のない範囲で使えばいいんだって思います。

だから、私は私なりの推し方で。

 

嵐と関ジャニ∞

 

同じジャニーズのグループだけど、コンサートやバラエティに対しての取り組み方から音楽性等…全く違うから見ていることが楽しい。

嵐には嵐のいいところ、エイトにはエイトのいいところがある。

だからこそ、2組のいいところや好きなところだけを観ている、それが一番、「好き」を維持していけるコツ。

そういう事に対して、「手抜きなヲタクだ、推しに盲目的だ」って言われることは百も承知だ。

だけど、そもそも推しを持った時点で、誰しも必ず一度は推しには盲目的になってしまう瞬間はある。

盲目だっていい。

人それぞれの推し方で、自由な愛で、自分の好きなように推せること。

 

 

掛け持ちだからって、

好きという気持ちには嘘は無いし、応援している気持ちには何ら嘘はありません。

 

これからも、色々な沼とを行き来しながら、楽しく居たいな。

 

 

という、何の内容もないお話。